Painting

養生の範囲
外壁塗装で窓が開けられなくなる期間

外壁塗装で施主の方が最も不便を感じるのが養生です。窓が開けられない、洗濯物が外に干せない。期間と範囲を先に知っておくと、段取りが組めます。

何を養生するのか

このうち窓の養生が、生活への影響が最も大きい部分です。

窓が開けられない期間

養生は、その面を塗る工程の前に行い、塗り終わって乾いたら外します。つまり建物の全期間ずっと塞がれるわけではありません。

工程窓の状態
足場設置開けられる
高圧洗浄閉めてください(水が入るため)
乾燥期間開けられる
下地補修・シーリング開けられる(作業面を除く)
下塗り〜上塗りその面は養生。開けられない
乾燥・検査順次養生を外す
足場解体開けられる

面ごとに進めるため、「南面を塗っている間は南の窓だけ塞がっている」という形になります。全部の窓が同時に塞がるわけではありません。

ただし実際には、面をまたいで作業することもあるため、4〜7日程度は窓の開閉に制限があると見ておくのが現実的です。

工事中に困りやすいこと

エアコン

室外機を養生すると、運転できなくなることがあります。ただし室外機を完全に包まず、通気を確保する養生方法もあります。夏場・冬場の工事では、事前に相談してください。

洗濯物

工事期間中、外干しはできません。塗料の飛散と匂いがあるためです。室内干しか、コインランドリーの利用をご検討ください。

車

敷地内に駐車している場合、養生するか、期間中は別の場所へ移動していただきます。高圧洗浄の水と、塗料の飛沫が飛ぶ可能性があります。

ペット

音と人の出入りでストレスを受けることがあります。屋外で飼っている場合は、工事期間中の居場所を相談させてください。

近隣への配慮

足場の設置と高圧洗浄は音が出ます。塗料の匂いも、水性塗料であっても多少はあります。

当社は着工前にご挨拶に伺い、工期と、音が出る日をお伝えしています。隣家の車や洗濯物にも影響が出る可能性があるため、日程を共有しておくとトラブルを避けられます。

工事前に決めておくとよいこと

エアコンを使う必要があるか。洗濯をどうするか。車をどこに置くか。在宅されるか、外出されるか。これらを着工前の打ち合わせで決めておくと、工事中のやり取りが減ります。

よくある質問

工事中は在宅していないとだめですか?

在宅・外出のどちらでも構いません。鍵の受け渡しも不要です。ただし着工日と完了日は、できれば立ち会っていただけると確認がスムーズです。

養生を一時的に外してもらえますか?

換気などで必要な場合は、職人にお声がけください。工程の都合で難しい場合もありますが、可能な範囲で対応します。

雨の日は工事が止まりますか?

塗装の工程は止まります。足場や養生の作業は行える場合があります。雨で延びた分は工期に加算されます。

写真1枚から、状態を確認します。

工事をするか決めていない段階でも構いません。見るべき箇所を整理してお伝えします。現地調査・お見積りは無料です。

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