Painting

名古屋市の
外壁塗装

外壁材ごとの確認ポイント、3回塗りの工程、㎡単価の相場、付帯部の扱いをまとめました。名古屋市全16区・春日井市に対応しています。まずは写真を送っていただくだけでも、見るべき箇所を整理してお返しします。

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Signs

塗り替えを考えるサイン

築10〜15年が一般的な目安とされていますが、年数より症状で判断します。当社の現地調査では次の点を確認しています。

01

チョーキング

外壁を手でこすると白い粉が付く状態。塗膜の樹脂が寿命を迎えた合図です。

確認方法と進行度はこちら

02

ひび割れ

幅0.3mmを超えるものは補修が必要とされています。幅・深さ・発生位置によって、補修方法(シーリング充填・Uカット・樹脂注入)を選びます。

03

シーリングの劣化

目地やサッシまわりの割れ、痩せ、剥離。雨水の入口になります。外壁塗装と同時期に劣化することがほとんどです。

04

コケ・藻

北面や日当たりの悪い面に出ます。塗膜の防水性能が落ち、外壁が水を保持している状態です。

05

塗膜の膨れ・剥がれ

下地と塗膜の間に水分が入っている、または前回の下塗りが合っていなかった可能性があります。

06

外壁材の反り・浮き

窯業系サイディングが吸水したサイン。ここまで来ると塗装だけでは済まず、板の交換や釘の増し打ちが必要になることがあります。

Material

外壁材ごとの確認ポイント

同じ「外壁塗装」でも、外壁材によって見る場所と必要な工程が変わります。

外壁材重点的に見る箇所工事上の注意
窯業系
サイディング
目地のシーリング、板の反り・浮き、釘頭の錆劣化の起点は塗膜より目地であることが多い。シーリングの打ち替えを同時に行わないと、塗装してもすぐ水が入る
モルタルひび割れ(クラック)の幅と深さ、浮き、爆裂ひび割れの幅で補修方法が変わる。微細なものは弾性フィラー、幅があるものはUカットしてシーリングを充填
ALCパネル目地、表面の欠け、吸水の跡吸水性が高いため、下塗り材の選定と塗布量が特に重要。防水性能を確保できないと内部から傷む
金属サイディング端部・切断面の錆、留め付け部の浮き錆をケレンで落としてから錆止めを入れる。ケレンの程度で仕上がりの持ちが変わる
タイル目地、浮き、剥落の危険原則として塗装はしない。打診調査で浮きを確認し、部分補修やシーリングの打ち替えで対応
※ 上表は外壁材の一般的な特性をまとめたもので、実際に必要な工程は前回施工の内容・劣化状況・立地によって変わります。現地で外壁材と下地の状態を確認したうえでご提案します。

Flow

外壁塗装の標準工程

仕上がりを左右するのは、塗る前の工程です。完成後には見えなくなる部分ほど、確認が必要になります。

足場仮設・養生

飛散防止シートを張ります。窓や植栽、車の養生もここで行います。

高圧洗浄

チョーキングの粉、コケ、汚れ、旧塗膜の浮きを落とします。洗浄後は十分に乾燥させます。乾燥が足りないまま塗ると内部に水分を閉じ込めます。

下地補修

ひび割れの補修、欠損部の埋め戻し、鉄部のケレンと錆止め。範囲は開けてみないと分からないことがあるため、着工前にご説明します。

シーリング打ち替え

既存を撤去し、プライマーを塗ってから新しいシーリングを充填します。増し打ちで済ませることはしません。

下塗り

外壁材と仕上げ塗料をつなぐ工程。外壁材の吸い込み具合によって、シーラー・フィラー・プライマーを選定します。チョーキングが激しい場合は2回塗ることもあります。

中塗り・上塗り

規定の塗布量を確保して仕上げます。中塗りと上塗りの間に規定の乾燥時間を取ります。

付帯部塗装

軒天、破風板、雨樋、雨戸、水切り、鉄部。外壁と材質が違うため、それぞれに適した塗料を使います。

検査・足場解体

塗り残し、養生の撤去漏れ、付帯部の仕上がりを確認してから解体します。

Unit Price

㎡単価の相場

外壁塗装は総額だけを比べても、高いか安いかは判断できません。同じ「60万円」でも、塗る面積と工程数が違えば中身は別物です。他社様のお見積りと見比べる基準としてお使いください。

項目単位名古屋市周辺の相場(税抜)
外壁塗装(シリコン・3回塗り)㎡1,600〜2,100円
外壁塗装(フッ素・3回塗り)㎡2,800〜3,600円
足場仮設(養生シート込み)㎡600〜900円
高圧洗浄㎡150〜250円
シーリング打ち替えm600〜1,000円
下地補修(クラック)m500〜2,500円
※ 名古屋市周辺で公開されている塗装業者の単価情報を参照した相場の目安で、当社の価格表ではありません。すべて税抜表示です。
※ 当社の単価は、外壁材の種類・劣化状況・下地補修の範囲・足場の架設条件によって変わります。現地調査のうえ、この表と同じ項目立てでお見積りをご提示します。
塗料グレード別の費用目安はこちら

Detail

付帯部を「一式」でまとめません

軒天、破風板、雨樋、雨戸、水切り、鉄部。面積が小さいため見積書で「付帯部一式」とまとめられがちですが、当社は部位ごとに数量と単価を記載します。

なぜ分けるのか

  • どこまで塗るのかが契約前に確定する
  • 他社様の見積りと比較できる
  • 塗らない部位を選んで総額を調整できる
  • 後から「その部位は含まれていない」という食い違いが起きない

見積書に記載する内容

  • 塗料のメーカー名・商品名
  • 塗装回数と下塗り材の種類
  • 外壁面積・シーリング長さ・足場面積の数量
  • 下地補修・廃材処分などの付帯工事
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Area

対応エリア

名古屋市全16区を中心に、外壁塗装・屋根塗装に対応しています。出張費はいただきません。

エリアごとの対応内容は対応エリア一覧をご覧ください。

FAQ

外壁塗装のよくある質問

外壁塗装の時期はどう判断しますか?

チョーキング(手に白い粉が付く)、ひび割れ、シーリングの痩せや切れ、コケや藻の発生、塗膜の膨れや剥がれを総合的に確認します。築10〜15年が一般的な目安とされていますが、立地や前回施工の内容で前後します。

外壁材によって工事内容は変わりますか?

変わります。窯業系サイディングは目地のシーリングが劣化の起点になり、モルタルはひび割れの補修方法を選ぶ必要があります。ALCは吸水性が高いため、下塗り材の選定と塗布量が特に重要です。

付帯部も塗ってもらえますか?

軒天、破風板、雨樋、雨戸、水切り、鉄部などの付帯部も対応します。見積書では「付帯部一式」とまとめず、部位ごとに数量と単価を記載します。

塗装だけでなくシーリングも見てもらえますか?

外壁塗装とシーリングは同時期に劣化することが多いため、あわせて確認します。足場を組む機会にまとめて行うほうが総額は下がります。

相見積もりでも相談できますか?

問題ありません。当社は項目ごとの数量と㎡単価を記載するため、他社様のお見積りと見比べやすい形になっています。

ほかのご質問はよくあるご質問 26問にまとめています。

まずは写真1枚から。

工事をするか決めていない段階でも構いません。見るべき箇所と、いつ頃までに手を入れるべきかを整理してお伝えします。

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